6/9(水)『ホフステード異文化モデル 上級編』を開催


オランダで50年前に編み出された世界の文化を分類する理論、ホフステード異文化モデル。世界の文化は大きく6つに分けることができます。

1. コンテスト

キーワード : 達成志向、目標設定、勝ち負け、克服、キャリア、競争の報酬としてのボーナスなど

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド

2. ネットワーク

キーワード : 協力、コンセンサス、同意、信頼性、相互依存、コーディネーションなど

オランダ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、アイスランド

3. 油の効いた機械
 
キーワード : 構造、予見性、責任、システム、専門性、品質、時間厳守など

ドイツ、オーストリア、スイスのドイツ語圏、ハンガリー

4. 人間のピラミッド

キーワード : ヒエラルキー、プロセス、中央集権、検閲、ちえ、形式へのこだわりなど

中南米(アルゼンチンとコスタリカを除く)、アフリカ諸国、中東諸国、ポルトガル、ギリシャ、ロシア、スロバキア、南イタリア、トルコ、タイ、韓国


5. 太陽系

キーワード : ヒエラルキー、名誉、勤勉、中央集権、権威者への尊敬、平等と権利と義務、個人主義など

フランス、ベルギー、北部イタリア、フランス語圏スイス、一部スペイン、ポーランド、アルゼンチン

6. 家族

キーワード : 忠誠、調和、規則は少なく、メンツを失う、ヒエラルキー、父母のようなリーダー、間接的なコミュニケーションなど

中国、香港、シンガポール、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、インド

それぞれのタイプにより、求められるリーダーシップ・スタイル、意思決定の方法、コミュニケーションの取り方に違いがあり、使い分けることで文化の違いに振り回される確率を低くできます。

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