アセスメントツールLUMINA Sparkを用いた研修

アセスメントツール Luminaを用い、組織の見直し、チームビルディング、コミュニケーション強化をサポートします。

(1) チームビルディングp12_01

ひとつのチームの構成メンバーがそれぞれ自己認識を深め、同時に他者はどう異なるのかを学び、チームとして普通の状態で生産性を高めるにはどうしたらよいかを考えます。さらに、職場でよく起こるストレスが高い状況(時間・人などリソースが無いなど)になった時、チームのメンバーがそれぞれどういう行動を取りやすくなるのかを理解し、高い生産性をキープするにはどうしたらよいかを考えます。セミナーを通じて、チームとしての一体感が生まれるように構築されています。

(2) コミュニケーション強化

タイプにより好むコミュニケーションのスタイルが違うことを学び、ロールプレイを何回も行うことにより、仕事仲間のタイプを早く掴む(スピードリーディングする)こつを習得します。最初からデータが欲しいタイプ、大きなビジョンを見せて欲しいタイプなど、相手のタイプに合わせてコミュニケーションを取れるようになり、職場での生産性を上げることがこのセミナーの目的です。

(3) ダイバーシティーの理解

組織内で部署をまたいでプロジェクトを行ったり、人種の違うメンバーが仕事を遂行する際、自国のルールをそれぞれが持ち込み唯一無二だと思ってしまうと誤解や摩擦が生じます。そうなる前に、それぞれがユニークな存在であるという自覚をしっかりと持ち、多様性あるチームだからこそ生まれる強みを認識する必要があります。似ていること同質であることを良しとしがちな日本人が、多様性を許容できるようになることがこのセミナーの目的です。

アセスメントツール Luminap7_01

ユングの分析心理学とBig5理論の心理傾向理論をベースとした、ウエストミンスター大学による最新の実証研究をもとに、英国ルミナラーニング社により設計された、世界最新鋭の心理測定・自己分析ツールです。

Lumina4つの大きな特徴:

a) ビジュアル

赤・黄色・緑・青の4つのカラーを用いるメソッドは、ビジュアルに訴えるため長く意識に残り、直感的なので理解しやすい。

ビジュアル01 ビジュアル02
b) 相反すると言われることが多い特徴(例えば、外向的・内向的)の扱い

Luminaは、人間は複雑な生き物であるとの信念から、外交的100%、内向的0%という分け方ではなく、どちらも持てる、足して100%になる必要はないという立場を取ります。

c) 3つのペルソナ

内在する自分、日常の自分、ストレス下の自分という、置かれた状況でどう変化するのかを見ることが出来ます。

3つのペルソナ
上図の見方:

「内在する自分」はとても外交的で、赤のエネルギーを多く使っています。グループに影響を持つ立場になりたがる傾向にあります。「日常の自分」のあなたも外交的で、黄色のエネルギーを使っています。うちとけた態度でグループに話しかけ、センスあるユーモアを使って仲良くなります。
強いストレスがかかり「行き過ぎたときの自分」になると、大量の黄色のエネルギーに駆り立てられた、外交的な自分になる可能性があります。人と会話しようと頑張るあまり、相手の個人的なことに無神経に首を突っ込む結果になることがあります。

d) 組織のレビュー

組織としての内在・日常・ストレス下のプロフィールをレビューすることで、組織の強み、 注意すべき点を明らかにすることが出来ます。

チーム・マンダラ
内在
内在
日常
日常
ストレス下
ストレス下
上図のマンダラの見方:

各個人のデータを重みづけして、チームとしてのペルソナを出したものが、薄いブルーの大きめの円です。多様な社員を抱えながらも、チームとしては本来、結果重視の傾向が強いことが内在のマンダラからわかります。業務の関係でPCに向かっている時間が長い社員が多いせいか、日常のペルソナでは、だいぶ内向性が高くなり、結果重視なのは社長だけという状態です。ストレスがかかると、ルールを求めたくなるチームであることがストレス下のマンダラでわかります。
結論として、本来、そんなに内向性が高い人ばかりではないチームなので、時々ガス抜きが必要、結果にコミットするようにリードする工夫が必要です。

ルミナラーニング社認定プラクティショナーp7_01

英国ルミナ・ラーニング社が開発し世界40ヵ国で導入されている心理測定学習ツール「ルミナスパーク」を使用し、それぞれのニーズに合った研修やコーチングプログラムのデザイン・運営を行います。日本ではまだ数が少なく、中でも代表の鈴木美加子は、日本で唯一の人事本部長経験者&1万人以上を面接している、プラクティショナーです。
ルミナラーニング認証プラクティショナーはこれまでに、世界40カ国、1,000社以上の企業および教育機関で組織・人材開発の「変革者」として多様な活動しています。それぞれの企 業・組織が抱える課題やニーズにそって、オリジナルでデザインしお届けします。

お客様の声

コミュニケーションの演習ロールプレイで、タイプごとに「落としポイント」が違うということを改めて知りました。

コミュニケーションの演習ロールプレイでは、タイプの違う相手を説得するには「落としポイント」が違うということを、しっかりつかんだ掴んだ上でやり方を工夫する必要があることを改めて知りました。ただ、分かっているのと実際できるのとは別物だということも痛感しました。後で結果を読んでみて、やはり自分のスタイルで説得しようとしていたんだということが分かるとともに、自分のスタイルをベースにしつつもそれに固執せず柔軟に対応することが大事であるということを実感しました。

自分の常識が他のメンバーの非常識となりうる事に気づかされました。

個々にキャラクターが違う事、志向、好みが違うことを改めて認識できて良かったです。特に、自分の常識が他のメンバーの非常識となりうる事に気づかされました。いろいろなタイプがいるからこそ、チームは強くなると実感できました。ずっと座っているだけでなく、立ってカードを交換したり、一歩ずつ前に進んだりと体を動かしながらできるのかも良かったです。特に立ってカードを交換するのは、他の方からこう見られているのかというのがわかって、良かったです。

チーム全体の傾向が見られ有意義でした。

Luminaは結果が細かく言語化されている点、また特徴がビジュアル、かつ両側面のタイプ強弱で表されていた点などから、他の適性検査と比べ受け入れやすかったです。
またチーム全体の傾向が見られた点も有意義でした。それぞれのタイプのストレスがかかった際の特徴が、わかりやすく納得感があり参考になりました。自分と他者それぞれについて深く理解し、自分が常に正しいと思い込まないことが重要だと感じました。